K-twoOG#022現場監督から美容部員に転身
2016/06/30
今回のＯＧは、
2015年度メイクコース卒業の江南市在住の新井さん（28才）です。
現場監督で働いていましたがメイクアップアーティストになりたいと思いk-twoに入学しました。
現在は、Diorの美容部員として、活躍中です。
そんな新井さんにいろいろインタビューしてきました。
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INTERVIEW
Q1ヘアメイクを学ぼうと思ったきっかけは？
現場監督の仕事を5年間続けていましたが、以前から興味のあったメイク関係の仕事をどうしても諦めきれず、転職を決断しました。
Q2k-twoを選んだ決め手は？
他の学校にも見学に行きましたが、k-twoの雰囲気の良さと、クラス制なのでお互いに練習し合うことが出来ると思い、k-twoスクール決めました。
Q3勉強を始めてからライフスタイルに変化はありましたか？
以前よりもヘアメイクやメイク、ファッション誌に目がいくようになり読むことが増えました。
美容に関する興味が強くなり、美容知識の勉強も始めました。
授業では、自分の技術が上達していくこと、イメージが形になることがすごく楽しかったです。それに加えて、クラスメイトと共にヘアメイクの技術を高め合えることにも充実感を感じていました。
Q４今後の目標は？
今後はもっと勉強をして、アーティストとして一人前になり、トレーナーとして技術を伝えていきたいです。
Q5これからスタートする方にアドバイスとメッセージをお願いします。
自分が本当にしたいことは何か、そのために出来ることは何か、自分自身の何を活かせるかを明確にして
笑顔で頑張ること！そうすれば自分にピッタリの仕事が見つかるはずです。
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K-twoスクールでは男性の生徒さんもいます。
男性でも１からしっかり学べるので安心していただけています。
新井さんのように全く違う職種から転職される男性の方もいらっしゃいます。最近では男性美容師さんも勉強されてます(＾◇＾)
まずは一歩踏み出して、一緒に勉強していきましょう！
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